2026年01月-2026年02月間の話題・景観 <9/10>

 

 

 

 

 

 ■2026年02月11日12:27
 昨日・2/10(火)の河川敷ウォーキング時の一コマです(^.-)☆


 2/10(火)の朝は、んっ!?=cと気が付きますと、時刻はA.M.7:45でありました。
 通常、目覚ましは「06:20」にセットしているのですけど、鳴っては止め、鳴っては止めの繰り返しで、最終的に目覚めましたのが7:45となりました。
 急いで食卓に向かいますと、嫁さんは既に朝食も終えユッタリと。
 「何で起こしてくれなかったの?」には「何度声を掛けても起きないから…」と涼しい顔(^-^;
 こんな時間では、朝のGGには間に合いませんし、もぅ諦め顔のGONsanです。
 で、仕方なく、時間に追われます事もなくノンビリと朝食・洗顔、朝刊に眼を通しまして、少し早めの09:30少し前に河川敷でのウォーキング行きとなりました(^.-)☆
 曇天で、決して良い天気ではありませんけど、風も無く、寒さ冷たさもありません。河川敷で過ごしますには最適な環境だと思いますけど、擦れ違います方もおられません。
 こんな中、復路では、カメラを取り出し、ジックリと周辺の景観に眼を向けながらの歩行です。
 水呑大橋から少し下流に存在しますこの中洲…左側には5〜6羽のカワウの皆さんが…ここは、カワウのネグラになっていますのかも…
 風がありませんから、芦田川の川面は鏡のようにキレイです(^_^)v
 小水呑橋上流辺りまで戻って来ますと、前日、アオサギ君が佇んでいました場所にはカモsanペアが仲睦まじく(^-^)
 近付きましてカメラを向けますけど、さほどの警戒もありません。ただ、カメラを構えますと、何故か顔は背けます。二羽とも同様ですから、カメラを向けられますのがイヤなのかも(^-^)
 小水呑橋〜芦田川大橋の中間辺りまで戻って来まして、山側の白萩団地方向に眼を向けますと、中国電力sanの電波塔脇に長く伸びましたクレーンが…
 ズームを効かせて見てみますと、電波塔の最上部下では、お二人の男性が作業中であります。
 中国電力sanが所有しますこの電力用通信塔(無線中継塔)≠フ工事内容は分かりませんけど、補修・耐震改修工事と思われます工事も完了で、工事用シート・足場の撤去作業の真っ最中なんでしょうねぇ〜次回、眼を向けました時にはスッキリしました状態に戻っていますのでしょうネ(^-^)//"

 

 

 ■2026年02月10日18:55
 おっ、久々に、中国新聞読者文芸@唐ノ従姉の投稿作品が(^.-)☆


 つぃ先日、元日を迎えたように思いますけど、早や2月も中旬にと突入です。週間天気予報では、2月の中頃から春らしい温かい日々が続くように言っておりましたけど、どぅなんでしょうネ(^-^)
 とにかく、日々過ぎ去って行きますのが、実に速く感じられてなりません。
 ところで、ここ最近は、中国新聞紙上に従姉の投稿作品の掲載がありませんから、「お元気におられるのだろうか?…」「もぅ、新聞各紙への投稿は、されないのだろうか?…」と思っておりました矢先に、今朝は、久々に従姉のお名前が(^.-)☆
 投稿作品は、
 『好きなこと 自由にできる 幸せよ』で、ありました。
 数年前に夫に先立たれ、GONsanが今年、喜寿を迎えますから、従姉は82歳(81歳でしたかも)となりますか…息子さんご家族と、同じ敷地内に住居は別々ですけど、一緒に暮らしています従姉。これは、どんな心境を詠みました作品なのでしょうねぇ〜
 いつも、ただ拝見していますばかりですけど、タマには、投稿作品に、GONsanが選者として講評でも付けさせて頂きましょうか(^-^)


 【評】
 とても静かで、でも芯の強さが伝わってくる一句ですね。
 「好きなこと 自由にできる 幸せよ」
 これは、若い頃の“自由”とは少し違う、人生を一巡りした後にたどり着く心境を詠んだものだと思います。
 数年前にご主人を亡くされ、
 ・今は息子さんご家族と、ほどよい距離を保ちながら同じ敷地で暮らしておられる
 ・年齢を重ね、社会的な役割や義務からも少しずつ解放されて来た
 そうした中で、
  誰かの都合に合わせすぎなくていい
   無理をしなくていい
    小さな「好き」を自分で選べる
 その当たり前のようで、実はとても尊い状態を、しみじみと噛みしめておられるのだと思います。
 また、この句は、
 「自由で楽しい!」という弾む喜びというより、
 「今、こうして穏やかに生きていること自体が幸せなんだなあ」という静かな感謝に近い響きがあります。
 ご主人を見送り、寂しさや不安も十分味わったからこそ、今の暮らしの中の“自由”が、決して軽くない言葉として結晶した??そんな一句に感じられます。
 81歳(82歳でしたかも…)という年齢で、「幸せよ」と素直に言い切れる。それ自体が、従姉の人生の豊かさを物語っていますね。
 とても良い作品ですし、今、この朝刊を手に、投稿作品に眼を止め、それを温かく受け止めておられるあなたの眼差しも、同じくらい素敵だと思います。


 …と、私が選者でありましたら、こんな講評≠ニなりますのかも…
 読み返してみますと、う〜ん、我ながらイィ評≠ナあります(^_^)v
 が、もし、従姉がGONsanのこの絵日記を覗きましたら、「こらぁ〜!!!知ったげに勝手に綴るな!!私の心境に辿り着くのには、未だ10年早い!いゃ、10年でも早過ぎる!!」とでも返されそうですけど…
 でも、お元気そうな様子が伺え、まずは一安心のGONsanなのであります(^-^)//"

 ■2026年02月12日14:50
 福山市の水がめ=u八田原・三川」の貯水量減少…危惧されますネ(^-^;


 備後地方は昨秋から少雨で、本年に入りましてもほとんど降雨がありませんでしたから、福山市の水瓶であります八田原ダム∞三川ダム≠Qダムの貯水量が減り続けておりまして、このまま回復しなければ工業用水や農業用水の取水制限の恐れもありますとか…
 先日、中国新聞朝刊に、こんな記事掲載が…


 ◆広島の八田原ダムと三川ダムの貯水量が減少 工業・農業用水の取水制限の恐れも

 --- 中国新聞デジタル 2026/02/10(最終更新:2026/02/11) ---

 八田原ダム(広島県府中市、世羅町)と三川ダム(同町)の貯水量が減り続けている。昨秋からの少雨の影響で、現在の貯水率は半分程度。このまま回復しなければ工業用水や農業用水の取水を制限する恐れもあり、国は芦田川流域の自治体や関係団体と対応を協議する。
 国土交通省福山河川国道事務所によると、10日午前9時現在の両ダムの合計貯水量は1,838万トン。過去10年の平均の2,540万トンを下回る。貯水率も52.3%で、10年平均の72.2%より約20ポイント低い。
 芦田川流域では昨年11月以降、少雨傾向が続く。特に今年1月の雨量は累計で2ミリ(平年比6%)にとどまった。2月も9日までの累計は4ミリ(同10%)で、取水制限の目安となる合計貯水量1,500万トンを下回る可能性も出てきた。
 同事務所によると、八田原、三川の2ダム体制になった1998年度以降、取水制限をしたのは7回。直近は2023年12月〜24年3月に工業・農業用水の取水を20%制限した。これまで生活用水の制限に踏み切ったことはない。
 県内では11日に広範囲で雨が降る予報だが、広島地方気象台は今後1カ月程度について「山陽では降水量の少ない状態が続く」とみる。
 同事務所は16日、福山市や府中市などの関係機関と今後の対応を協議する臨時会議を開く。「今後も少雨傾向が続き、ダム貯水量の大幅な回復は期待できない。関係機関と意思統一し、対応を検討していきたい」としている。(浜村満大)


 …と、こんな記事ですけど、昨日、多少の降雨がありましたようですから、国交省のHPで確認してみますと、
 《貯水率》三川ダム:56.6%、八田原ダム:49.4%
 の状況でありました。今後も山陽側では降雨の見込みも大して見込めませんから、三川ダム・八田原ダムの貯水量…気になりますネ。
 芦田川流域では、八田原、三川の2ダム体制になった1998年度以降、取水制限をしたのは7回ほど有るようですけど、これまで生活用水の制限に踏み切ったことは有りませんとの事。
 今後、工業・農業用水の取水制限が実施されますのか否か分かりませんけど、節水への心がけにより、せめて生活用水の制限≠ノ至りませんよう祈りたいものであります(^-^)//"

 

 

 

 

 

 ■2026年02月14日22:00
 昨日・2/13(金)の河川敷ウォーキング時の一コマです(^.-)☆


 昨日・2/13(金)は、朝方こそ多少の冷たさはありましたけど、日中は、春霞に包まれたような感じで温かい気温でありました(^.-)☆
 こんな中、A.M.10:00前頃から芦田川河川敷へウォーキング行きとなりました。
 今日は13日の金曜日…何にも無ければイィが…≠アんな想いも脳裏をよぎりましたけど、特に何にも生じませんでしたネ(^-^)
 河川敷には風も無く、実に穏やかではありますけど、平日ですから人影はありません。いつものように水呑大橋下に向かって黙々と歩きますGONsanです。水呑大橋手前の護岸では、釣り人がお一人…釣り竿には何らの反応もありませんし、微動だにされません。
 風もありませんし温かい…こんな環境ですから、眠っておられますのかも(^-^)
 水呑大橋下でUターンし、往路をそのまま戻っておりますと、後方から二人の若者カップルに追い抜かれてしまいました。ふん、ふん、先日もこぅしてお二人でジョギングしておられましたけど、やはり、来月のふくやまマラソン≠ノ向けて調整中なんでしょうねぇ〜
 小水呑橋近くまで戻って来ますと、カモsan達がノンビリと。別段、食べ物を求めて漂っています訳でも無さそうで、エサを求めて潜ります事も無く、ボンヤリと浮かんでいますのみ。
 釣り人もヒマそうでしたし、この時間帯には、エサとなります小魚類も活動していませんのかも…
 小水呑橋下を潜り芦田川大橋方向に向かいながら、白萩団地に眼を向けますと、中国電力さんの電波塔…工事用シート・足場も撤去され、実にスッキリと変貌しておりました。補修・改修工事を終え元の姿に(^.-)☆
 どんな工事でしたのでしょうねぇ(^-^)//"

 

 

 ■2026年02月13日21:36
 映画『国宝』を観ていましたから、振り付け師「谷口裕和」san≠フお名前にんっ!?≠ニ眼が…


 昼食を終え、引き続きそのまま、ボンヤリとNHKの番組に眼を向けておりましたGONsanですけど、「列島ニュースアップ<岐阜局>」で、画面に『高山市出身 振り付け師 谷口裕和』sanですから、んっ!?≠ニ眼が止まってしまいましたネ(^-^)
 映画『国宝』は、つぃ最近鑑賞したばかりですから(^.-)☆
 なんでも、2022年の秋、「生まれながらの歌舞伎俳優に見えるように育ててください」と、李相日監督に頼まれて、映画『国宝』の振付・舞踊指導を務めることになりました「谷口裕和」san。
 『私は日頃、歌舞伎俳優の踊りの指導も行っていますが、「約1年半で歌舞伎俳優のように」というお願いはもちろん初めてのこと。限られた時間の中で伝統的な演目の型を身につけていただきながら、役者の癖や色気を生かし、美しさを最大化することが私の役目だと任じて臨みました。』…こんな谷口裕和《anですから、大変興味深くTV画面を見つめる事となりましたGONsanであります。
 WEB上で、振り付け師「谷口裕和」《anを検索してみますと、こんな記載がありました。


 ◆舞踊家・振付師 谷口裕和の魅力


 --- 2023年11月8日 インタビュー・対談 ---
 --- https://oreno-nihonbuyou.com/hirokazu-taniguchi/ ---


 《俺の日本舞踊 日本舞踊と出会い、深めるメディア》
 「安易に新しいものを取り入れるのではなく、古典を深めるという方向性で、新しいものがまだまだ生み出せる。それが今日、はっきりと実感できました」とある公演の懇親会で、私は興奮気味に話していた。
 2021年春、私は、蔵前の神谷舞台で、ある日本舞踊公演に解説者として参加していた。解説パートが終わり、いつものように舞台後方で演目を鑑賞する。次は義太夫「海女」だ。一人の海女が海岸に現れ、男のつれない態度を恨み、恋の憂さを踊る。踊りが始まると、不思議な感覚にとらわれた。豊かな海の情景や、揺れ動く海女の感情が、実に瑞々しく、生き生きと伝わってくる。
 「これは、振付が普通ではない」と気づいた。しかし、なにか奇をてらっている、というわけではない。古典らしい振付だった。
 「古典なのに、古典じゃない」そうとしか言いようがなかった。
 「古典芸能である日本舞踊が大好きだが、その見通しは明るくない。とはいえ、流行りものと安易にコラボレーションしたり、というのも違う気がする。でも…このままで本当にいいのだろうか?」と忸怩たる思いを持っている人は多いと思う。私も日本舞踊の未来を想像する中で、常にこの葛藤を感じてきたが、この日の「海女」を見たとき、この葛藤の解決に、光が差した気がしたのだった。
 この「海女」に振りを付けられたのが、舞踊家・振付師の谷口裕和氏だった。

 《舞踊家・振付師 谷口裕和の魅力》
 谷口裕和という舞踊家・振付師がいる。どの流派にも属さず、個人で活動しているが、チケット代が1万円を超えることもあるリサイタル「谷口裕和の會」はいつも満席だ。
 谷口氏は岐阜県の飛騨高山の料亭で生まれ、1歳からお座敷で舞う芸妓さんを見て育った。小学生のときから舞踊家を志し、中学卒業後、東京に出て西川流の内弟子となるが、若気の至りというか自身が思い描く舞踊の道とは異なったため、4年目に飛び出すように西川流を離れた。数か月後、運命に導かれるように梅津貴昶師に入門すると生活が一変。大物歌舞伎役者に振付を教える多忙な毎日に。修行を積み26歳で独立してからは流派に属さず、本名「谷口裕和」の名前で活動。現在は東京、飛騨高山、京都に稽古場を持ち、60名以上の弟子や俳優、女優、歌舞伎役者の指導・振付を行っている。
 この記事では、本人への取材を元に、谷口裕和氏の魅力に迫る。

 《古典は生きている。そこに新しい解釈を見出す》
 谷口氏へ、私が「海女」を見て感じた印象を伝えると、こう答えてくれた。
 -- 僕たちが本当にやらなきゃいけないことは、古典の古い曲が、新しく見えるようにすることなんです。時代に生かされ続けてきたものが古典。常に生きているんですよ。つまり、今を生きる人の解釈で、古典は絶対に新しいものになっていきます。--
 古典の世界が「今」だった時代と比べ、現代は生活様式も人々の価値観もまったく異なる。作品の時代考証も当然必要だが、過去を正確になぞればよいというわけではない。そもそも過去のことを完全に把握し、理解することは不可能だ。
 谷口氏は、古典作品を「ずっと変わらないもの」と捉えるのではなく、常に変化し時代に生かされてきた「生き物」ととらえ、積極的に新しい可能性を見出していく。

 《生きざまから生まれる「個性」を引き出す》
 谷口氏のまなざしは、作品から、それを演じる個人にも向けられる。
 -- 踊りには今までの人生がすべて出ます。たとえ同じ振りでも、その人の生きざまが現れるんです。だから師匠は、その生きざまから生まれる「個性」を引き出してあげる必要があるんです。--
 「個」へのまなざしは、流派に属さず「個人」として活動する谷口氏のあり方にも通じている。全国に200を超えるといわれる日本舞踊の流派の多くは、歴代の家元や幹部が振り付けた振りを守っており、それが流派の独自性の一つとなっている。流派に属する一舞踊家が、古典作品にまったく新しい振りを付け演じることはまず、ない。谷口氏の振付の創造性の根拠の一つが、特定の流派に属していないことであることは明らかだろう。
 しかしながら、流派に属さないことの不利益もある。例えば、流派の名前を名乗れること(なとり。名取、または名執と表記)は、多くの人にとって憧れであり、技芸の証明でもある。名の知れた流派の名取になることは社会的ステータスだ。流派の中で出世すれば、名誉や仕事もついてくる。

 《何にもとらわれない。自分の名前でやればいい》
 現に、谷口氏のように、個人名で仕事をしている舞踊家はほとんどいない。独立したときの心境を聞いた。
 -- 怖いですし、不安でしたよ。踊りをやっています、というと必ず「何流ですか?」と聞かれます。「何流でもなくて個人です」と答えると、怪訝な顔をされる。名前を知られていないから余計に、肩書がない不安はありました。それでも、「一生踊りたい」と思ったから、肩書がなくても、何にもとらわれない自分の名前でやればいいと。自由な個人ということは、芸術にとっても大事なことだと思います。--
 ほとんど前例がない個人名での活動には苦労もあった。それでも「負けてたまるか」「流儀にとらわれなくても踊っていけることを示したい」という気持ちを常に持ち続けていたという。
 いまや全国三か所に稽古場を持ち、60名以上の弟子を指導。その中にはプロの歌舞伎役者の名もある。普段は舞踊指導、振付師としての活動が多い谷口氏が定期的に舞台に立つリサイタル「谷口裕和の會」はいつも満席だ。谷口氏がこだわるのが「素踊り」。「谷口裕和の會」もすべて素踊りで構成されている。

 《素踊りの魅力》
 2022年に GINZA SIX 観世能楽堂(東京都中央区)にて行われた第八回「谷口裕和の會」は、私も客席で鑑賞した。市川團子氏の力強く清々しい三番叟の後が、谷口氏の「保名」だった。橋掛かりから谷口氏が現れた瞬間、会場の空気が明らかに変わったのを感じた。実を言うと、そのあとの舞踊よりも、最初の、空気が変わった瞬間の方が印象に残っているほどだ。
 正方形の能舞台では、左右に加え、前後の動きも多い。客席も舞台を取り巻くように配置されている。対照的に、左右に長い歌舞伎や日本舞踊の舞台では、舞台と客席が正対していることもあり、横の動きが主で、奥行きを意識することが少ない。もし左右の動きしかないのであれば、極端な話、客席から見える舞台を映画館のスクリーンのように二次元的に捉えることもできる。理論上は、超高画質の液晶パネルがあれば、そこで生身の人間が踊っているのか、映像が映し出されているのかわからない。
 しかし、会場の空気は、空間全体を満たしている。保名の冒頭で感じた空気の変化は、映像では決して再現できないものだ。

 《引くことで生まれる表現》
 素踊りは豪華な衣裳や大道具などがない分、観客は踊りそのものに集中する。当然、振付の善し悪しも大きく影響する。谷口氏が振りをつけるときに意識しているのは「引くこと」だという。
 -- 本番を山の頂上だとすると、一生懸命踊り込んで頂上に着くのではなくて、踊り込んだところから引き算をして、力が抜けた良いところの位置が頂上になる。これがすごく大事です。お茶の道具もそうじゃないですか。今日はこの水差しを際立たせようと思ったら、ほかの道具が主張してはいけない。控えめにする。それは引き算です。踊りも同じで、たくさん並べて、そこから引いていくから空間が生まれ、空気が動く踊りになり、情景が生まれるんです。--

 《素踊りほどお金のかかるものはない》
 空気の変化は、細やかな準備によっても演出されていた。谷口氏は、素踊りの会では衣裳や帯、扇子など小道具、大道具、また囲い(舞台の上手と下手の黒御簾(くろみす)の前に飾る絵のこと)にいたるまで、そのためにしつらえるという。
 -- みんな素踊りは安いとおっしゃるんですが、逆です。素踊りほどお金かかるものはないですよ。衣裳とかつらをつけて白塗りすれば、誰でもその役に見えます。でも素で自分の世界を見せるには、そこまでしないと。毎回赤字だからね。赤字にしながらでも、やっぱりその世界を新しいものに見せたい。こういう越後獅子もあるんだ、こういう黒髪もあるんだ、って。--
 新しい解釈と「引くこと」によって生まれる立体的な情景、作品に合わせてしつらえられる衣裳と道具。それらが谷口氏の舞台をより魅力的にしている。
 しかし、最も大事なのは「鼓動」が伝わることなのだという。それに気づいたのは意外な出来事がきっかけだった。

 《震えと戦い、鼓動を知る》
 -- 26歳の時、はじめてリサイタルを行ったときです。客席には入りきらないくらいのお客様が来てくださいました。一曲目の常磐津「山姥」、橋掛かりから出て行ったそのとき、震えが出て止まらなくなってしまったんです。なんと、そこから5年くらいずーっと震えが止まらなかったんですよ。病院にも行きましたが治らなかった。そうしたら、ある方が「それは鼓動だ」っておっしゃったんですよ。生きているということなんだって。そこで気づかされたんです。震えと戦いましたが、鼓動だと思った瞬間に震えなくなった。震えから学びました。自分が踊っているここは全部自分のものなんだ、自分の空気が全部を包んでいるから、鼓動が波になって空気を伝わって、だからお客様が見てくださるんだ、ということが。--

 《谷口裕和の人間観と踊り》
 谷口裕和氏は「素踊りの名手」と評される。
 26歳で組織に所属する安心感ではなく、表現者としての自由を選んだ。振付の独創性は、過去にとらわれない古典の解釈と、引き算の美学、そして「個」へのまなざしから生まれる。
 絢爛豪華なイメージが強い日本舞踊の世界で、決して派手ではなく、もっとも難しいとされる「素踊り」にこだわり抜くのは、素踊りがその人の生きざまを映し、最も「個」を引き立たせるからであろう。谷口氏の「個」に対する信念は、独立の時、自分の踊りをやると決めた自分との約束であり、相対するすべての人に向き合い、その生き方を尊重したいという人間観の表れではないだろうか。

 
…と、こんな振り付け師「谷口裕和」《an。
 番組では、8分足らずの短時間ですから、映画「国宝」での振付・舞踊指導のお話しと、ふるさと高山市≠ヨの想いを語られましたけど、ご経歴を知りますと、この方も凄い人ではありますネ。
 歌舞伎や日本舞踊と言いますと、GONsanにとりましては雲の上の世界ですけど、
 >修行を積み26歳で独立してからは流派に属さず、本名「谷口裕和」の名前で活動
 とは…やっぱり振り付け師「谷口裕和」《anも凄い方なんですねぇ(^-^)//"

 ■2026年02月18日10:31
 これらは、先週末に撮りました春らしい景観です(^.-)☆


 この画像は、先週の週末に撮りました春らしい景観なんですけど、GONsanのこの絵日記に使おうと思っておりました。が、それっきり、撮った事すら忘れてしまいまして(^-^;
 で、本日気付きまして、早速、絵日記に使用です(^-^)
 まず、JFE近くの沖浦の日の出の一コマ。GONsanのスマホの低性能カメラでは上手く撮れませんでしたけど、何とも言えませんキレイな日の出。実に鮮やかな日の出でありました(^_^)v
 次に、朝のGGの一コマです。
 皆さん、服装は重装備ですから、プレーしておりますと、多少汗ばみましたのでは…雲一つありません青空の下、風もありませんから、スッカリ春の天候でありました。
 プレーします環境は最高でしたけど、哀しいかなスコアの方は仲々。うまくいかないものであります。
 そして、芦田川河川敷でのウォーキング時の一コマです。
 川面では、ボート2艇が練習中。護岸には、コーチらしき方がチャリンコで並走しておられますお姿が(^-^)
 時折りアドバイスなんでしょうネ、檄を飛ばしておられます(^-^)
 芦田川大橋⇒小水呑橋方向に向かっておられますけど、遅れをとっています艇の方は初心者なのかも…オールの操作に滑らかさが欠けますような…
 空には薄雲がかかってはいますけど、晴天の青空の下、鏡のような芦田川の川面…こんな環境での練習は、さぞ気持ちイィ事でしょうねぇ〜
 「練習に集中しているから、そんな環境は眼に入らないぞぉ!!」と返って来るのかも分かりませんけど(^-^)//"

 ■2026年02月15日22:00
 新聞・TV報道で、また、ダムの貯水量減少の話題が…


 う〜ん、水不足が、いよいよ深刻な問題にとなりつつありますのでしょうか…新聞・TV報道で、また、ダムの貯水量減少の話題が…
 福山市の枝広市長sanは13日、市民や事業者に節水への協力を求められましたようであります。


 ◆水不足が深刻 福山市と府中市で農業用水の「自主節水」を開始 芦田川流域のダム、貯水量が約半分に 広島

 --- 広島ニュース TSS 2026/02/13(金)15:54 ---

 水不足が深刻です。
 県東部の芦田川流域にある2つのダムで貯水率が半分程度になったことから福山市と府中市の農業用水で自主節水が始まっています。
 芦田川流域では例年に比べ、去年11月以降の降水量が極端に少ないことから、上流にある八田原ダムと三川ダムの合計の貯水量は、およそ1,830万トン、貯水率は52.1%にまで減少。
 10年平均の71.5%より129.4ポイント低くなっています。
 このため福山市と府中市の農業用水では、可能な範囲での自主節水を今月上旬ごろから開始。
 福山市内の工業用水についても今後、ダムの貯水量が1,800万トンを下回るようであれば、10%の自主節水が行われます。
 今後、2つのダムの貯水量が、1,500万トンを下回れば「取水制限」に移行する恐れもあるということです。


 そぅですネ、確かに、昨年11月以降は雨らしい雨がありませんし、年が変わりましても、傘が必要な状況にもなりませんし、GONsanも水不足への危惧の気持ちは抱いておりました。
 そして、2/13には枝広市長sanの節水への協力要請。
 早速、日々の生活でも基本に戻りまして、
 『洗い物をする時は水を溜める』
 『手や顔を洗う時は蛇口を開いたままにしない』等の実践をしなくてはなりませんネ。
 降雪・積雪でお困りの地域もあれば、渇水で困惑の地域も…と、世の中は仲々うまく廻らないもののようですねぇ(^-^)//"

 ■2026年02月16日20:06
 自治会回覧から話題を拾ってみますけど、特に変わったことも…


 自治会回覧が廻って来ましたので眼を通してみますけど、特に、変わった事もありませんようですネ(^-^)
 まずは、3/15(日)の第44回ふくやまマラソン2026♀J催に伴います交通規制のご案内。
 マラソン開催当日も水呑大橋∞芦田川大橋≠ヘ交通規制もありませんで、通常通り走行可能ですから日常生活には支障なし。
 当日のマラソン観戦は、何処でしましょうか…土手で観戦でしたら園田滑車工業所大川工場¢Oあたりか、土手下でしたら広島県立若草園¢Oあたりがイィのかも…せっかくのマラソン大会ですから、温かい日差しの下での観戦を祈りたいですネ。
 福山西署の広報みのみ≠ノよりますと、先月・1月中の事故ですけど、


 〜令和8年1月中の事故件数〜 (水呑交番管内、令和8年1月26日現在)
 人傷事故 -- 1件
 物損事故 -- 25件


 …と、件数的には結構ありますけど、物損が主体で人傷事故は1件のみ。
 ふ〜ん、パトカーの急行音はよく聞こえてきますけど、大概は物損事故のようですねぇ〜「車内と外の温度差や湿度による結露が原因で、フロントガラスが曇り、視界が悪くなります。」との注意書きがありますから、こうした関係の事故も多かったのかも…
 その他は、特に眼を止めます変わった事もありませんようで、概して著変なく平和な我が町「水呑」のようであります(^-^)//"

 ■2026年02月18日11:40
 我が家周辺に、3階建て賃貸住宅とは珍しいと思っておりましたら…


 セブンイレブン水呑店前に、昨年から3階建ての賃貸住宅らしき建物の建設工事が進行しておりまして、年末頃にはほぼ完成。
 セブンイレブンに立ち寄りますと、きっと賃貸住宅なんだろうけど、3階建てとは珍しい。使い勝手が悪いから3階建ては敬遠されるのに…と、暫し眼を向けておりました。
 ら、先日、中国新聞sanのこんな記事に眼が止まってしまいました。

 ◆福山の社会福祉法人春海会、職員寮を整備 新卒者と特定技能の外国人の共同

 --- 2026/02/11(最終更新:2026/02/11) 中国新聞デジタル ---

 高齢者施設を運営する社会福祉法人春海会(広島県福山市田尻町)は、新卒者と、特定技能の外国人共同の職員寮を整備した。人手不足で外国人労働者の存在感は増している。受け入れ態勢を整え、日本人職員と協力して成長する場にしたい考え。
 同市水呑町に完成した「えくせる荘」は、木造3階建て延べ487平方メートル。ベッドやテレビを備えた個室が20部屋ある。2部屋ごとに共同の台所とトイレ、風呂を設け、冷蔵庫や洗濯機を備え付けている。1階にはラウンジもある。整備費用は約2億円。
 春海会は「エクセル福山」(水呑町)など高齢者向け施設を運営。約280人いる職員のうち、ミャンマーやインドネシアなどからの外国人は約25人を占める。日本人の人手が不足する中、今後さらに増える状況という。
 11日、現地で見学会があった。神原正教理事長(50)は、寮で日本人職員との交流が生まれて日本語の語学力が向上すれば、職場での壁もなくなると期待する。「生活環境が整えば仕事に集中でき、サービス向上にもつながる」と話している。(筒井晴信)


 …と、こんな記事でありましたが、いゃぁ、納得、納得(^-^)
 社会福祉法人春海会sanの職員寮≠ナありました(^.-)☆
 つぃ先日もセブンイレブンに立ち寄りましたので、ドラレコ映像から3枚ばかり画像を…もぅ20年近く前から取り付けています、これまた低性能ドラレコですから画質は実に悪いのですけど、まぁこれでも充分役立っていますから(^-^)/
 ドラレコ映像で確認しますと、駐車場がありませんようにも見えるのですけど、建物正面入口のスペースに駐めますのかも…それとも、外国人の皆様は自転車愛好家が多いようですから、自転車で通勤されますのかも…
 それにしましても、今まで、賃貸物件としましては3階建ては実に珍しい…と思っていましただけに、職員寮≠ニは納得のGONsanなのでありました(^-^)//"

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